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歌川広重うたがわひろしげ京都名所之内きようとめいしょのうち

《画像スライド》

『歌川広重・京都名所之内』
= 天保五年・1834年頃 =
(国立国会図書館所蔵)
  • 『京都名所之内』は、浮世絵師 歌川広重(うたがわひろしげ) が描いたもの。
  • 『東海道五十三次』で好評を博した広重は、この『京都名所之内』や『近江八景之内』など上方名所絵シリーズも手がけている。『京都名所之内』は天保5年・1834年頃の作とされる。
  • なお、同じく上方を題材として江戸時代後期の大坂および周辺を描いた『浪花名所図会』は、大正8年・1919年に広重会が広重の作画の中から浪花に関するもの十点を選んで復刻したものとされる。 『浪花名所図会』≫≫
  • ここでは、「京都名所之内」の10枚の画像が連続して表示されます。
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  • このページでは、画像を明るくするために当サイト独自の色彩補正を行っており、引用した国立国会図書館が公開している原画とは色調が違います。

《画像ポップアップ》

『歌川広重・京都名所之内』
= 天保五年・1834年頃 =
(国立国会図書館所蔵)
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Last updated : 2022/11/23