早口言葉 発声練習 五十音 外郎売(ういろううり) 鼻濁音 寿限無 ◀ 外郎売り『目次』へ 『外郎売り』関連ページ《目次》 外郎売り『総目次』 外郎売りとは 現代語訳と若干の解説 新字新仮名・振り仮名付き全文 新字新仮名縦書き 新字新仮名スクロール ひらがな表記 ひらがな縦書き ひらがなスクロール 鼻濁音表示 鼻濁音縦書き 鼻濁音スクロール 鼻濁音ひらがな 鼻濁音ひらがな縦書き 鼻濁音ひらがなスクロール PDF版(PDF目次) 新字新仮名・画像ダウンロード版 ローマ字版 《原典》『花江都歌舞妓年代記』(旧字旧仮名) 《参考》現在の歌舞伎 《参考》享保3年・1718年『二代目市川團十郎・画像』 《参考》享保8年・1723年『三代目松本幸四郎』 《参考》享保8年・1723年『三代目松本幸四郎・画像』 《参考》江戸末期 - 明治初期『歌川国輝画』 《参考》明治16年・1883年刊『市川団十郞お家狂言』 《参考》明治16年・1883年刊『市川団十郞お家狂言・画像』 《参考》昭和19年・1944年刊『歌舞伎十八番 研究と作品』 《参考》昭和63年・1988年刊『二世市川団十郞』 《参考》『こんきょうじ』画像 《参考》『こんきょうじ』文字 《参考》浮世絵・錦絵で見る『外郎売』 [ 早口言葉や発声、滑舌など、言葉の練習をしましょう ] 外郎売(ういろううり)= 現在の歌舞伎での台詞・縦書き = 《 閲覧スタート 》 このページは、歌舞伎の舞台で演じられている「外郎売」の台詞の一例です。昭和55年・1980年(今から45年前)に海老蔵時代の十二代目市川團十郎(昭和21年・1946年8月6日 - 平成25年・2013年2月3日)が復活させた作が基となっています。 外郎売 (ういろううり) 外郎売は、実は曽我の五郎時致です。 大磯の廓で酒宴を張る工藤祐経のもとに、小田原名物の外郎売に身をやつした五郎がやってきます。兄、十郎祐成と共に父の敵である祐経を討とうとつけ狙っていたのです。 素性を隠して外郎の商いを始めた五郎は、隙をついて祐経を討とうとするものの止められてしまいますが、祐経は曽我兄弟の親を思う気持ちに心打たれ、後日改めて勝負することを約束するのでした。 さて、酒宴の席へ招き入れられた外郎売姿の曽我の五郎は、早口のくだりを交えた口上を述べることになります。 表紙へ 前へ [ 表紙 ] 次へ 最終ページへ = 表紙を印刷する = 表紙へ 前へ [ P.1 ] 次へ 最終ページへ 表紙へ 前へ [ P.2 ] 次へ 最終ページへ = 1,2ページ目を印刷する = 表紙へ 前へ [ P.3 ] 次へ 最終ページへ 表紙へ 前へ [ P.4 ] 次へ 最終ページへ = 3,4ページ目を印刷する = 「横書き」のページに、外郎売の台詞部分の平仮名表記があります。⇒ 《参考・YouTube へのリンク》 十二代目市川團十郎 平成21年・2009年国立劇場11月歌舞伎公演 ※YouTube へのリンクです。ネット上から削除された場合は表示されなくなります。 外郎売・ういろううり(Amazon) 『外郎売り』関連ページ《目次》 外郎売り『総目次』 外郎売りとは 現代語訳と若干の解説 新字新仮名・振り仮名付き全文 新字新仮名縦書き 新字新仮名スクロール ひらがな表記 ひらがな縦書き ひらがなスクロール 鼻濁音表示 鼻濁音縦書き 鼻濁音スクロール 鼻濁音ひらがな 鼻濁音ひらがな縦書き 鼻濁音ひらがなスクロール PDF版(PDF目次) 新字新仮名・画像ダウンロード版 ローマ字版 《原典》『花江都歌舞妓年代記』(旧字旧仮名) 《参考》現在の歌舞伎 《参考》享保3年・1718年『二代目市川團十郎・画像』 《参考》享保8年・1723年『三代目松本幸四郎』 《参考》享保8年・1723年『三代目松本幸四郎・画像』 《参考》江戸末期 - 明治初期『歌川国輝画』 《参考》明治16年・1883年刊『市川団十郞お家狂言』 《参考》明治16年・1883年刊『市川団十郞お家狂言・画像』 《参考》昭和19年・1944年刊『歌舞伎十八番 研究と作品』 《参考》昭和63年・1988年刊『二世市川団十郞』 《参考》『こんきょうじ』画像 《参考》『こんきょうじ』文字 《参考》浮世絵・錦絵で見る『外郎売』 スポンサーリンク スポンサーリンク スポンサーリンク おすすめサイト・関連サイト… スポンサーリンク