国土地理院地図で過去の空中写真を見る
= 初期設定・広島市・旧陸軍被服支廠付近 =
- ここでは、 国土地理院地図が公開する過去の空中写真を中心に、様々な地図を見てみます。
- このページの初期設定は、太平洋戦争終結の年の 1945年(昭和20年)から、5年後の 1950年(昭和25年)にかけて撮影された広島市・旧陸軍被服支廠付近です。
- 白地図のズームレベルは 5~14、Englishのズームレベルは 5~11 です。これ以外の設定、もしくは写真がない場合 Open Street Map が表示されます。
- 地理院写真は、下記の写真が表示されます。
- 1936年頃、1945~50年、1961~69年、1974~78年、1979~83年、1984~86年、1988~90年、2004年~、2007年~、現在。
- 地図右上のアイコン()をクリックして地図を選択することができます。
- 地図左上のマーカー()をクリックすると「現在地」へ移動します。「現在地」は、ご利用のプロバイダーのIPアドレス情報を使い大まかな位置情報を割り出すため、必ずしも正確な位置を表示するとは限りません。また、ブラウザーによっては作動しない場合もあります。
【初期設定・1945(昭和20)年から1950年の写真】
広島市・旧陸軍被服支廠付近 広島県広島市の旧陸軍被服支廠
は、原爆ドームから約3km離れた位置にある兵員の軍服や軍靴などを製造していた赤煉瓦張りの建物。原爆投下時は臨時救護所にもなり、その惨状は峠三吉『原爆詩集』の詩「倉庫の記録 」「仮繃帯所にて 」に描写される。現存するのは 4棟で、そのうち 3棟は県が、1棟は国が所有しているが、老朽化が進み保存問題が課題。[2020/03/17 記述] (Wikipedia )
広島市・旧陸軍被服支廠付近 広島県広島市の旧陸軍