お使いのブラウザに保存されているデータを、一覧で確認できます。
ローカルストレージとは、お使いのパソコンやスマホの中のブラウザに、設定やメモなどを保存しておく仕組みです。データはお使いの端末の中にだけ保存され、ブラウザを閉じても残ります。ただし、ブラウザの設定から「サイトデータ」や「Cookie」を削除した場合は、一緒に消えます。また、プライベートブラウズ(シークレットモード)で保存したデータは、その画面を閉じると消えます。
ブラウザは安全のため、ページやツールの置き場所ごとに「専用の引き出し」をお使いのパソコンなどの中に分けて作ります。そのため、このツールで確認できるのは「このツールと同じ場所」で保存されたデータのみです。他のページやツールが保存したデータを見ることはできません。
このツールは、お手元のパソコン(デスクトップなど)に置いて開くことも、ネット上のページとして開くこともできます。どちらで開くかによって、見えるデータが変わります。
file:// と表示されます。見えるのは、お手元のファイルとして開いたページやツールが保存したデータです。ネット上のページで保存したデータは見えません。https://example.com のようなアドレスで表示されます。見えるのは、そのアドレスの場所でご自身のパソコンなどに保存されたデータです。お手元のファイルで保存したデータは見えません。ネット上で開いた場合でも、表示されるのは、いまこのツールを開いているご本人のブラウザに保存されたデータだけです。同じツールを他の人が開いても、その人の画面に出るのは、その人自身のブラウザのデータで、ご自身のデータは表示されません。このツールを通じて、保存データが他の人に見られることはありません。
同じブラウザで開いても、このように別々の引き出しになります。たとえば、ネット上のメモツールで保存したデータを確認したいときは、そのメモツールと同じ場所(同じアドレス)にこのツールを置いて開く必要があります。
なお、お手元のファイルとして開いた場合の扱いは、ブラウザによって異なります。お手元のファイル同士でデータを共有したり、ファイルごとに別々になったり、そもそも保存できなかったりします。
※補足:「同じ場所」とは、ネット上の住所(アドレスの最初の部分。https://example.com の部分)が一致しているページ同士を指します。