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■ Wikipediaによる解説 ■
二本松城(にほんまつじょう)は、福島県二本松市郭内にある城(平山城)。日本100名城の一つ。別名、霞ヶ城・白旗城と呼ばれる。2007年(平成19年)7月26日、二本松城跡として国の史跡に指定された。「霞ヶ城公園」として日本さくら名所100選に選定されている。
二本松城は二本松市街地の北に位置し、麓の居館と、標高345mの「白旗が峰」に築かれた城郭からなる梯郭式の平山城である。江戸時代は二本松藩主丹羽氏の居城となった。
現在は「霞ヶ城公園」として整備されており、石垣と再建された箕輪門がある。山上の本丸には天守台、石垣が近年になって再構築された。また、城の入り口には二本松藩7代藩主・丹羽高寛が、家臣で儒学者の岩井田昨非の献策により、一夜のうちに自然石に藩政改革と綱紀粛正の指針を刻ませた「戒石銘碑」があり、1935年(昭和10年)に「旧二本松藩戒石銘碑」として国の史跡に指定されている。
城郭由来の建造物として、県指定文化財の茶亭「洗心亭」が、明治時代城内に再移築され現存する。
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二本松城
(福島県) |
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|---|---|
| 別名 | 霞ヶ城、白旗城 |
| 城郭構造 | 梯郭式平山城 |
| 天守構造 | 不明 |
| 築城主 | 二本松満泰 |
| 築城年 | 室町時代中期 |
| 主な改修者 | 丹羽光重 |
| 主な城主 | 二本松氏、伊達氏、蒲生氏、上杉氏、加藤氏、丹羽氏 |
| 廃城年 | 1872年(明治5年) |
| 遺構 | 天守台、石垣、堀 |
| 指定文化財 | 国の史跡 |
| 再建造物 | 箕輪門、附櫓 |
| 位置 | 北緯37度35分58.71秒/東経140度25分40.75秒 |
現在は「霞ヶ城公園」として整備されており、石垣と再建された箕輪門がある。山上の本丸には天守台、石垣が近年になって再構築された。また、城の入り口には二本松藩7代藩主・丹羽高寛が、家臣で儒学者の岩井田昨非の献策により、一夜のうちに自然石に藩政改革と綱紀粛正の指針を刻ませた「戒石銘碑」があり、1935年(昭和10年)に「旧二本松藩戒石銘碑」として国の史跡に指定されている。
城郭由来の建造物として、県指定文化財の茶亭「洗心亭」が、明治時代城内に再移築され現存する。
[二本松城] - 引用した Wikipedia の情報は更新されている場合があります。
(2014年4月13日 (日) 14:20 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』
(2014年4月13日 (日) 14:20 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』
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