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判じ絵・地口絵

 江戸時代、庶民の知的娯楽のひとつであった 判じ絵(はんじえ) や 地口絵(じぐちえ) と呼ばれる絵がある。

判じ絵(はんじえ)は、判じ物とも呼ばれ、絵画に隠された意味や言葉を当てさせるなぞ解き。

地口(じぐち)は、駄洒落の一種で、 語呂(ごろ) 合せのこと。よく使われる言葉やことわざを発音の似通った語句に置き換え、違った意味に読み替える言葉遊び。元の言葉を当てたりする言葉遊びにも使われる。

 戯作者(げさくしゃ) を中心に言葉などが作られ、浮世絵師が様々な趣向を凝らした版本も作られた。

しん版 新工風 役者名尽はんじ物
  • これは、判じ絵(はんじえ)。
  • 役者名を判じ物にしたもの。
  • 作者不明。江戸時代。
  • ボストン美術館所蔵
  • 現在、判読を進めています。
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Last updated : 2025/12/26