『江戸名所図会(えどめいしょずえ)』に見る坂道 = 地図で見る江戸の坂道 = 『江戸名所図会』から、70 か所の坂道を地図上に表示しました。 区・市で分類し、基本的に『江戸名所図会』での出現順としました。 地図上に表示されたマーカーからは、国立国会図書館のページを開くことができます。 挿画がある場合は吹き出しの中から拡大して見ることができます。詳しくは 『江戸名所図会』国会図書館索引 をご覧ください。 『江戸名所図会』とは 『江戸名所図会(えどめいしょずえ)』は、全7巻、20冊からなる絵入りの江戸の地誌。江戸名所の集大成と評される。 Wikipedia 斎藤幸雄(さいとうゆきお)(長秋(ちょうしゅう))が、寛政年間の江戸府内などの実地調査をして原稿を執筆したが刊行出来ず、その子幸孝(ゆきたか)(莞斎(かんさい))、孫の幸成(ゆきしげ)(月岑(げっしん))へと引き継がれ三十余年の時を経て三代で完成。第一巻から第三巻までの 10冊は天保5年〈1834年〉に、第四巻から第七巻までの 10冊は天保7年〈1836年〉に刊行された。 寛政から天保に至る、江戸およびその近郊の町・神社・仏閣・名勝地・旧跡・橋・風俗などを多数の絵とともに説明。丁数で 1,160余、ページ数で 2,300余にのぼる大作。 絵は 長谷川雪旦(はせがわせったん)(安永7年〈1778年〉- 天保14年1月28日〈1843年2月26日〉)。挿画はその多くが鳥瞰図の技法で描かれる。 『江戸名所図会』に見る坂道 - 目次 *坂道の名称をクリックすると地図に移動します。 千代田区 梅林坂 柊木坂 中坂 九段坂 淡路坂 貝坂 清水坂 富士見坂 港区 男坂 男坂上り口 女坂 女坂上り口 綱坂(渡辺坂) 綱が手引坂 聖坂 潮見坂 榎坂 霊南坂 潮見坂 江戸見坂 仙台坂 葵坂 切通坂 長坂 鳥居坂 薬園坂 三鈷坂 三分坂 紀伊国坂 円通寺坂 新宿区 四谷くらやみ坂 夫婦坂 戒行寺坂 観音坂 逢坂(大阪・軽子坂) 神楽坂 七曲坂 文京区 網干坂 蠣殻坂 大日坂 目白坂 昌平坂 妻恋坂 湯島切通 千駄木坂(潮見坂・七面坂) 動坂・不動坂 台東区 善光寺坂 衣紋坂 芋坂 車坂 目黒区 行人坂 駒場坂 大坂 大田区 八景坂 朗師坂 渋谷区 富士見坂 道玄坂 豊島区 宿坂 清玄坂[浅間坂] 小篠坂 板橋区 清水坂 府中市 弁慶坂 調布市 塔坂 国分寺市 阿弥陀坂 国立市 仮家坂 多摩市 沓切坂 横浜市 品野坂(権太坂) 川崎市 雪が坂 さいたま市 焼米坂(浦和坂) 市川市 持国坂 《『江戸名所図会』に見る坂道》 『江戸名所図会』に見る坂道 - 目次 *坂道の名称をクリックすると地図に移動します。 千代田区 梅林坂 柊木坂 中坂 九段坂 淡路坂 貝坂 清水坂 富士見坂 港区 男坂 男坂上り口 女坂 女坂上り口 綱坂(渡辺坂) 綱が手引坂 聖坂 潮見坂 榎坂 霊南坂 潮見坂 江戸見坂 仙台坂 葵坂 切通坂 長坂 鳥居坂 薬園坂 三鈷坂 三分坂 紀伊国坂 円通寺坂 新宿区 四谷くらやみ坂 夫婦坂 戒行寺坂 観音坂 逢坂(大阪・軽子坂) 神楽坂 七曲坂 文京区 網干坂 蠣殻坂 大日坂 目白坂 昌平坂 妻恋坂 湯島切通 千駄木坂(潮見坂・七面坂) 動坂・不動坂 台東区 善光寺坂 衣紋坂 芋坂 車坂 目黒区 行人坂 駒場坂 大坂 大田区 八景坂 朗師坂 渋谷区 富士見坂 道玄坂 豊島区 宿坂 清玄坂[浅間坂] 小篠坂 板橋区 清水坂 府中市 弁慶坂 調布市 塔坂 国分寺市 阿弥陀坂 国立市 仮家坂 多摩市 沓切坂 横浜市 品野坂(権太坂) 川崎市 雪が坂 さいたま市 焼米坂(浦和坂) 市川市 持国坂 おすすめサイト・関連サイト…