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真宗大谷派(しんしゅうおおたには)の経文(きょうもん)

回向偈(えこうげ)

漢字・唱え方など参考:『お経 浄土真宗』(講談社)

回向偈(えこうげ)

願似此功徳(がんにしくどーく)
平等施一切(びょうどうせーいっさい)
同発菩提心(どうほつぼだいしん)
往生安楽国(おうじょうあんらっこく)
願(ねが)わくは、この功徳(くどく)をもつて、
平等(びょうどう)に一切(いっさい)に施(ほどこ)し、
同(おな)じく菩提心(ぼだいしん)を発(おこ)して、
安楽国(あんらくこく)に往生(おうじょう)せん。

回向偈(えこうげ)

我説彼尊功徳事(がせつひそんくどくじ)
衆善無辺如海水(しゅぜんむへんにょかいしい)
所獲善根清浄者(しょぎゃくぜんごんしょうじょうしゃ)
迴施衆生生彼国(えせしゅじょうしょうひこく)
我(われ)、かの尊(そん)の功徳(くどく)の事(こと)を説(と)くに、
衆善無辺(しゅぜんむへん)にして海水(かいすい)のごとし。
獲(う)る所(ところ)の善根清浄(ぜんごんしょうじょう)なれば、
衆生(しゅじょう)に回施(えせ)して彼(か)の国(くに)に生(しょう)ぜしめん。

回向偈(えこうげ)

世尊我一心(せそんがいっしん)
帰命尽十方(きみょうじんじっぽう)
無礙光如来(むげこうにょらい)
願生安楽国(がんしょうあんらっこく)
世尊(せそん)、われ一心(いっしん)に、
尽十方(じんじっぽう)
無碍光如来(むげこうにょらい)に帰命(きみょう)して、
安楽国(あんらくこく)に生(う)まれんと願(がん)ず。

回向偈(えこうげ)

其仏本願力(ごぶつほんがんりき)
聞名欲往生(もんみょうよくおうじょう)
皆悉到彼国(かいしつとうひこく)
自致不退転(しちふたいてん)
その仏(ぶつ)の本願力(ほんがんりき)、により
〔仏(ぶつ)〕の名(みな)を聞(き)きて往生(おうじょう)せんと欲(おも)へば、
みなことごとくかの国(くに)に到(いた)りて、
おのずから不退転(ふたいてん)に致(いた)らん。
回向偈(えこうげ)
願似此功徳(がんにしくどーく)
平等施一切(びょうどうせーいっさい)
同発菩提心(どうほつぼだいしん)
往生安楽国(おうじょうあんらっこく)
願(ねが)わくは、この功徳(くどく)をもつて、
平等(びょうどう)に一切(いっさい)に施(ほどこ)し、
同(おな)じく菩提心(ぼだいしん)を発(おこ)して、
安楽国(あんらくこく)に往生(おうじょう)せん。

我説彼尊功徳事(がせつひそんくどくじ)
衆善無辺如海水(しゅぜんむへんにょかいしい)
所獲善根清浄者(しょぎゃくぜんごんしょうじょうしゃ)
迴施衆生生彼国(えせしゅじょうしょうひこく)
我(われ)、かの尊(そん)の功徳(くどく)の事(こと)を説(と)くに、
衆善無辺(しゅぜんむへん)にして海水(かいすい)のごとし。
獲(う)る所(ところ)の善根清浄(ぜんごんしょうじょう)なれば、
衆生(しゅじょう)に回施(えせ)して彼(か)の国(くに)に生(しょう)ぜしめん。

世尊我一心(せそんがいっしん)
帰命尽十方(きみょうじんじっぽう)
無礙光如来(むげこうにょらい)
願生安楽国(がんしょうあんらっこく)
世尊我一心(せそんがいっしん) 世尊(せそん)、われ一心(いっしん)に、
尽十方(じんじっぽう)
無碍光如来(むげこうにょらい)に帰命(きみょう)して、
安楽国(あんらくこく)に生(う)まれんと願(がん)ず。

其仏本願力(ごぶつほんがんりき)
聞名欲往生(もんみょうよくおうじょう)
皆悉到彼国(かいしつとうひこく)
自致不退転(しちふたいてん)
その仏(ぶつ)の本願力(ほんがんりき)、により
〔仏(ぶつ)〕の名(みな)を聞(き)きて往生(おうじょう)せんと欲(おも)へば、
みなことごとくかの国(くに)に到(いた)りて、
おのずから不退転(ふたいてん)に致(いた)らん。
漢字・唱え方など参考:『お経 浄土真宗』(講談社)
《回向偈 PDF版》

Last updated : 2025/12/26