錦絵・狂歌・歌合などに見る、
中世、江戸時代の職業・職人・風俗

• ここでは、中世から江戸時代の職業や職人の姿、風俗などを、絵が描かれた文献で見てみます。

  「彩画職人部類」での「硝子吹（びいどろふき）」

   「 建保職人歌合 」「 東北院職人歌合 」「 建保二年東北院歌合 」 

  

   「 三十二番職人歌合 」 

  

   「 職人尽歌合 」 

  

   「 職人尽歌合 」 

  

   「 和国諸職絵つくし 」 

  

   「 職人尽倭画 」 

  

   「 人倫訓蒙図彙 」 

  

   「 今様職人尽百人一首 」 

  

   「 彩画職人部類 」 

  

   「 四時交加 」 

  

   「 文鳳麁画 」 

  

   「 職人尽絵詞 」 

  

   「 宝船桂帆柱 」 

  

   「 成島司直職人歌合 」 

  

   「 商人職人振分双六 」 

  

   「 近世流行商人狂哥絵図 」 

  

   「 近世商賈尽狂歌合 」 

  

   「 江戸年中風俗之絵 」 

  

   「 街頭生活者絵巻 」 

  

   北斎「 四季昼夜画譜 」 

  

   「 晴風翁物売物貰尽 」 

  

   五十音順目次  

  
  

• 上記の五つの文献以外は五十音順目次には含めていません。

「建保職人歌合（けんぽうしょくにんうたあわせ）・東北院職人歌合（とうほくいんしょくにんうたあわせ）」
「三十二番職人歌合（さんじゅうにばんしょくにんうたあわせ）」（明応3年）
「職人尽歌合（しょくにんづくしうたあわせ） 」（明暦3年写）
「職人尽歌合（しょくにんづくしうたあわせ）」（明和6年写・彩色） 「和国諸職絵つくし（わこくしょしょくえづくし）」（貞享2年）
「職人尽倭画（しょくにんづくしやまとえ）」（江戸前期）
「人倫訓蒙図彙（じんりんきんもうずい）」（元禄3年）
「今様職人尽百人一首（いまようしょくにんひゃくにんいっしゅ）」（享保年間）
「彩画職人部類（さいがしょくにんぶるい）」（明和7年）
「四時交加（しじのゆきかい）」（寛政10年）
「文鳳麁画（ぶんぽうそが）」（寛政12年）
「職人尽絵詞（しょくにんづくしえことば）」（文化年間）
「宝船桂帆柱（たからぶねかつらのほばしら）」（文政10年）
「成島司直職人歌合（なるしまもとなおしょくにんうたあわせ）」（江戸後期）
「商人職人振分双六（あきうどしょくにんふりわけすごろく）」（江戸末期）
「近世流行商人狂哥絵図（きんせいりゅうこうあきんどきょうかえず）」（天保6年） 「近世商賈尽狂歌合（きんせいあきないづくしきょうかあわせ）」（嘉永5年） 「江戸年中風俗之絵（えどねんじゅうふうぞくのえ）」
「街頭生活者絵巻（がいとうせいかつしゃえまき）」
「葛飾北斎／ 四季昼夜画譜（しきちゅうやがふ）」（文政年間）
「晴風翁物売物貰尽（せいふうおうものうりものもらいづくし）」