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[カルタ取り]
クイズ形式で覚える小倉百人一首
= 二十八配列版(旧仮名遣い) =

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  1. うきにたへぬは
    なみだなりけり
  2. からくれなゐに
    みづくくるとは
  3. いつみきとてか
    こひしかるらむ
  4. むべやまかぜを
    あらしといふらむ
  5. ただありあけの
    つきぞのこれる
  6. はげしかれとは
    いのらぬものを
  7. みをつくしてや
    こひわたるべき
  8. はなぞむかしの
    かににほひける
  9. いまひとたびの
    みゆきまたなむ
  10. みのいたづらに
    なりぬべきかな
  11. もみぢのにしき
    かみのまにまに
  12. まつもむかしの
    ともならなくに
  13. こひにくちなむ
    なこそをしけれ
  14. ひとをもみをも
    うらみざらまし
  15. くものいづこに
    つきやどるらむ
  16. ゆくへもしらぬ
    こひのみちかな
  17. わがみよにふる
    ながめせしまに
  18. かひなくたたむ
    なこそをしけれ
  19. ふりゆくものは
    わがみなりけり
  20. けふここのへに
    にほひぬるかな
  21. くもゐにまがふ
    おきつしらなみ
  22. はなよりほかに
    しるひともなし
  23. ねやのひまさへ
    つれなかりけり
  24. あまのをぶねの
    つなでかなしも
  25. あしのまろやに
    あきかぜぞふく
  26. あはでこのよを
    すぐしてよとや
  27. しづこころなく
    はなのちるらむ
  28. ひるはきえつつ
    ものをこそおもへ
・ここでは歴史的仮名遣い(旧仮名遣い)で表記されます。読みを現代仮名遣い(新仮名遣い)にしたページが別にあります。
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菱川師宣 ひしかわもろのぶ の画による
小倉百人一首 おぐらひゃくにんいっしゅ
= 延宝8年・1680年 =
  • ここでは、江戸時代初期の浮世絵師・ 菱川師宣 ひしかわもろのぶ の画による『小倉百人一首』の100枚を連続して表示します。延宝8年・1680年 [今から345年前] の作品で、国立国会図書館が所蔵するものです。
  • マウスや画面スワイプ、キーボードの で画像を前後にスライドさせることができます。
  • 画像をクリックするとストップします。再スタートするには画面をスワイプするか、下の「」か「」をクリックしてください。「」は現在位置です。
  • 下の「」をクリックしてそれぞれの画像を見ることができます。左が「1番」です。
  • このページでは、画像を明るくするために当サイト独自の色彩補正を行っており、引用した国立国会図書館が公開している原画とは色調が違います。
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Last updated : 2024/06/28