《小学校で習う漢字検索》
小学校では、6 年間に 1,026 の漢字を学びます。
《お読みください - 使い方など》
読み方のうち、カタカナは音(おん)読み、ひらがなは訓(くん)読みです。ハイフンは送り仮名の区切りです。
読み方はこれが全てではありません。ここでの読み方の例示は、「常用漢字表(2010年・平成22年11月30日内閣告示)     」によります。常用漢字表にない読み方、いわゆる「表外読み」が多数ありますが、ここでは掲載していません。
部首は、正式な決まりがある訳ではなく、分類や読み方も様々あるため、ここでの表記は参考です。
このページでの部首の分類は「三省堂 例解小学漢字辞典」を参考にしました。
2020年の学習指導要領では、小学校での都道府県の読み方に対応した漢字の採用が特徴的ですが、文部科学省が示す常用漢字表にない読み方があるため、付表として記されています。
《付表》特別な読み方をするもの
茨城(いばらき) 愛媛(えひめ) 大分(おおいた) 大阪(おおさか)
鹿児島(かごしま) 神奈川(かながわ) 岐阜(ぎふ) 滋賀(しが)
鳥取(とっとり) 富山(とやま) 奈良(なら) 宮城(みやぎ)
各学年の一覧や、文章の中から各学年の漢字を調べたりするページもあります。
別ウインドウで開きます。 ≫≫
このサイトは「編集著作物」です。法律上の“引用”の範囲を超えての無断転載・無断転用を禁じます。