作品に出てくるものの数え方(助数詞)
 
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級
作 家
作 品
菊池寛
【忠直卿行状記】
茶臼山より庚申堂(こうしんどう)に備えたる真田勢を一気に斬り崩し、左衛門尉幸村をば西尾仁左衛門(にざえもん)討ち取り、御宿越前(みしゅくえちぜん)をば野本右近(うこん)討ち取り、逃ぐる城兵の後を慕うて、仙波口より黒門へ押入り旗を立て、城内所々に火を放った。
敵のを取る三千六百五十二級、この日の功名忠直卿の右に出ずるはなかった。
芥川龍之
【木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)】
○同廿八日 重衡、兵数千を率ゐて興福寺東大寺を火き、一宇の僧房を止めず、梟三十余級
芥川龍之介

【仙人】
入口の石段を、二三級上(のぼ)ると、扉が開いているので、中が見える。中は思ったよりも、まだ狭い。正面には、一尊(いっそん)の金甲山神が、蜘蛛(くも)の巣にとざされながら、ぼんやり日の暮を待っている。

 
   
 
 
 

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Last updated : 2019/05/16