干支(えと)(十干(じっかん)・十二支(じゅうにし))を調べる

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画像:「十二支」(石川豊雅)
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十二支の絵・石川豊雅
 このページで十二支に表示される画像は、『 十二支(じゅうにし) 』と題する絵で、石川豊雅(いしかわとよまさ) の作品です。
 作品では、十二支が 1年の 12か月に割り振られています。
 石川豊雅(いしかわとよまさ) :江戸時代中期の浮世絵師。明和元年〈1764年〉- 天明元年〈1781年〉)。石川豊信の門人。姓が石川で名前に豊の字が使用されているので、豊信の早世した子であろうとされる。一説には豊信の五男石川雅望の幼名ともいわれる。作画期は明和(1764年 - 1772年)から安永(1772年 - 1781年)にかけてで、主に紅摺絵及び錦絵を描いた。代表作としては子供を主題にした中判紅摺絵「風流十二月」のシリーズが挙げられる。他に中判錦絵「風流子ども遊び」、「見立三福神」などが知られている。享年18。(Wikipedia  )
(ボストン美術館蔵)
石川豊雅『十二支 子 睦月』
「十二支」
子 睦月
石川豊雅『十二支 丑 如月』
「十二支」
丑 如月
石川豊雅『十二支 寅 弥生』
「十二支」
寅 弥生
石川豊雅『十二支 卯 卯月』
「十二支」
卯 卯月
石川豊雅『十二支 辰 仲夏』
「十二支」
辰 仲夏
石川豊雅『十二支 巳 水無月』
「十二支」
巳 水無月
石川豊雅『十二支 午 文月』
「十二支」
午 文月
石川豊雅『十二支 未』
「十二支」
未
石川豊雅『十二支 申 きく月』
「十二支」
申 きく月
石川豊雅『十二支 酉 神無月』
「十二支」
酉 神無月
石川豊雅『十二支 犬 霜月』
「十二支」
犬 霜月
石川豊雅『十二支 亥 極月』
「十二支」
亥 極月
十干 訓読み 音読み 意味
甲 きのえ こう 木の兄
乙 きのと おつ 木の弟
丙 ひのえ へい 火の兄
丁 ひのと てい 火の弟
戊 つちのえ ぼ 土の兄
己 つちのと き 土の弟
庚 かのえ こう 金の兄
辛 かのと しん 金の弟
壬 みずのえ じん 水の兄
癸 みずのと き 水の弟
十二支 訓読み 音読み
子 ね し
丑 うし ちゅう
寅 とら いん
卯 う ぼう
辰 たつ しん
巳 み し
午 うま ご
未 ひつじ び
申 さる しん
酉 とり ゆう
戌 いぬ じゅつ
亥 い がい

干支とは

  • 干支(えと・かんし)は、十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせた60を周期とする数詞。
  • 暦を始めとして、時間、方位などに用いられる。
  • 六十干支(ろくじっかんし)、十干十二支(じっかんじゅうにし)、天干地支(てんかんちし)ともいう。
  • 十干を省いて、十二支だけで表わした年を、「来年の干支(えと)は申です」「私の干支は寅です」などと、「えと」と呼ぶこともある。
  • 十干は、甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)の10種類。
  • 十二支は、子(し)・丑(ちゅう)・寅(いん)・卯(ぼう)・辰(しん)・巳(し)・午(ご)・未(び)・申(しん)・酉(ゆう)・戌(じゅつ)・亥(がい)の12種類。
  • 十二支は、日本では12の動物にあてはめ、ね(鼠)・うし(牛)・とら(虎)・う(兎)・たつ(竜)・み(蛇)・うま(馬)・ひつじ(羊)・さる(猿)・とり(鶏)・いぬ(犬)・い(猪)と呼ぶ。
  • 十干十二支は、十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と、十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)。また、それらを組み合わせたもの。

Last updated : 2025/12/26