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旧字体(旧漢字)・新字体(新漢字)対照表
[ 変換ソフトを別ページに用意しました 新旧相互変換ソフト ]

  「対照表」の見方
  • この表は、別ページに用意している『旧字体・新字体相互変換ソフト』の設定について補足するものです。2010年に改定された常用漢字表及び、各種辞典等を参考にしていますが、旧字体の全てについて定義するものではありません。
  • 旧字体とは、1946年(昭和21年)に告示された「当用漢字表」を受けて、略字の採用・点画の整理が行われた「当用漢字字体表(1949年・昭和24年)」で登場した新字体に対応する漢字を指します。
  • 1949年(昭和24年)内閣告示の「当用漢字字体表」では、いわゆる略字体や筆写体・俗字体などを採用し、「舊」を「旧」、「圓」を「円」、「醫」を「医」、「嶽」を「岳」などと、一部の漢字について古くから使われていた形を改めました。
  • 文字コードの関係から、別ページの『旧字体・新字体相互変換ソフトで変換することが出来ない漢字があります。この表では、その文字にカーソルを当てると背景の色が変わり文字が白く浮き上がります。
  • 「?」などと文字化けしている漢字がある場合は、お使いの環境・ブラウザでは表示できないことを表します。違うブラウザをお使いになるなどしてください。
  • この表に、いわゆる異体字は基本的に含まれません。例えば、「体」の旧字体は「體」ですが、同じく「体」を表す「躰」や「軆」は異体字です。
  • 「印刷標準字体」と言われる、「鷗」(鴎)、「軀」(躯)、「潑」(溌)、「蠟」(蝋)などの漢字は含まれません。
  • 「既」「闘」「弁」には複数の漢字が登録されています。
  • 「群」の旧字を「羣」としていますが、どちらも使われてきた漢字で、必ずしも新旧というものではありません。
  • 「台」と「臺」は本来別の漢字で、旧字・略字としてではなく「台」を使うものとして、「天台宗」「台覧」「台臨」などがあります。
  • 「予」は、「予期」「予定」などでは「豫」が旧字ですが、キリスト教・イスラム教などの「預言」「預言者」では「預」を専ら使います。
  • 「余」は、一人称ではそのまま「余」で、「餘」を使うことはありません。
  • 「欲」と「慾」は、新旧という関係ではなく、「慾」は「常用漢字」にない漢字です。
  • 「着物を着る」などの「着(ちゃく)」の旧字は、「著(ちょ)」の旧字と同じ「著(者に点のある「ちょ」)」という字です(ただし、このソフトでは変換することができません)。「著」と「着」を正字・俗字の関係とする辞典も見られますが、いずれの場合も現在は「チョ」と「チャク」の音で使い分けられています。しかし、旧字を新字に置き換えた文芸作品などで、「著物を著る」などとした例が稀に見られます。
  • 例えば、森鷗外の『最後の一句』で、“新字、現代仮名づかいに改めた”とする書籍で、新字体で「著物」としたものが見られました。調査をした新字体で書かれた書籍6点のうち、「着物」としたのは2点のみで、他の4点は「著物」でした。(「鷗外全集」[全三十八巻 岩波書店]を底本として比較してみましたが、全てが同じ底本であるかどうかは不明です)
    • 【旧字から新字への置き換え】(アンダーラインは置き換えられた新字、現代仮名)
    • 《上記旧字本で》
      『ぢやあ、おおきものせて上げよう』
    • 《新字にしたとする本 - 新字の「著」が使われている例》
      じゃあ、お起、物をせて上げよう』
  • また、折口信夫の『死者の書』で、「折口信夫全集」(全三十一巻別巻一 中央公論社)を底本にして“新字に改めた”とする書籍に次のような表現が見られました。
    • 【旧字から新字への置き換え】(アンダーラインは置き換えられた新字)
    • 《旧字での底本》
      『おれのからだは、著こんだ著物の下で』
      『著物を下さい。著物をーー』
      『著物がなくなった。すっぱだかで出て來た赤ん坊になりたいぞ』
    • 《新字にしたとする本 - 新字の「著」が使われている例》
      『おれのからだは、こんだ物の下で』
      物を下さい。物をーー』
      物がなくなった。すっぱだかで出てた赤ん坊になりたいぞ』
  • 2012/01/23
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