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= 高田馬場 =

《高田馬場》
《翻刻》
高田馬場  穴八幡の傍にあり この所にて弓馬の稽古あり また 神事の流鏑馬を興行せらすことあり 東西へ六丁 南北三十余間 むかし 頼朝卿 隅田川よりこの地に至り勢揃ありしといい伝ふ

《現代表記》
高田馬場たかだばば  穴八幡あなはちまんかたわらにあり。このところにて弓馬きゅうば稽古けいこあり。また、神事しんじ流鏑馬やぶさめ興行こうぎょうせらすことあり。東西へ六丁、南北三十余間、昔、頼朝卿よりともきょう、隅田川よりこの地に至り勢揃せいぞろいありしといいつたう。

*広重は、名所江戸百景     でも「高田の馬場」を描く。流鏑馬の的が手前に大きく描かれる。
*説明は、などの意。
*万治は、1658年から1661年。
漢字かな
*この地図の初期設定での中心点は高田馬場穴八幡宮付近。初期設定の左の地図は関東平野迅速測図と呼ばれる地図で、明治前期の、明治13年〈1880年〉から明治19年〈1886年〉にかけての関東平野。

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Last updated : 2021/10/23