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= 溜池の端 天満宮 =

《溜池の端 天満宮》
《翻刻》
溜池の端 天満宮  筑前侯中邸に安置す 尤太宰府の摸にして猶宰府天満宮と称す 社頭梅桜を多く栽て春時の一壮観たり また 雷除の符を出すに 諸人敬白してこれを受るもの多し

《現代表記》
溜池の端ためいけのはた 天満宮てんまんぐう   筑前侯ちくぜんこう中邸なかやしき安置あんちす。もっとも太宰府だざいふうつしにしてなお宰府天満宮ざいふてんまんぐうしょうす。社頭しゃとううめさくらおおうえ春時しゅんじ一壮観いつそうかんたり。また、雷除らいよけを出すに、諸人しょにん敬白けいはくしてこれをうくるものおおし。
*説明は、などの意。
*万治は、1658年から1661年。
漢字かな

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Last updated : 2021/10/23