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= 越谷 鷲大明神 =

《越谷 鷲大明神》
《翻刻》
越谷 鷲大明神  鷲大明神は 江戸を去る㕝四里余り 常にはさせる見所もあらねど 霜月の酉の市には運を開くの神とありて 江都の者いふも更也 近郷挙て群参す 俗に大酉といふ 是なり

《現代表記》
越谷こしがや 鷲大明神わしだいみょうじん   鷲大明神わしだいみょうじんは、江戸えどさること四里よりあまり、つねにはさせる見所みどころもあらねど、霜月しもつき酉の市とりのいちにはうんひらくのかみとありて、江都こうとものいうもさらなり。近郷きんごうこぞっ群参ぐんさんす。ぞく大酉おおとりという、これなり。
*説明は、などの意。
*万治は、1658年から1661年。
漢字かな

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Last updated : 2021/10/23