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= 代々木村の代々木 =

《代々木村の代々木》
代々木村よよぎむら代々木よよぎ

*代々木村は、1889年〈明治22年〉まで東京府南豊島郡に存在した村。現在の東京都渋谷区代々木の一帯に相当。
*代々木の地名は、村人が代々サイカチの木(豆科の落葉高木)を生産したことにちなんでいるという説がある。また、現在の明治神宮御苑の東門近くに、「代々木の大樅」といわれたモミの木があり、その名が由来ともいわれる。(渋谷区ウェブサイト)
*広重のこの絵では、「代々木の大樅」と思われる大木が描かれる。
*説明は、などの意。
*万治は、1658年から1661年。
漢字かな
*この地図の初期設定での中心点は代々木村付近。初期設定の左の地図は関東平野迅速測図と呼ばれる地図で、明治前期の、明治13年〈1880年〉から明治19年〈1886年〉にかけての関東平野。
*迅速測図では、代々木村の周りに、千駄ヶ谷村、原宿村、幡ヶ谷村、上渋谷村などが確認できる。

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Last updated : 2021/10/23