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[カルタ取り]
クイズ形式で覚える小倉百人一首
= 百首配列版(読み:新仮名遣い) =

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  1. よにおうさかの
    せきはゆるさじ
  2. ふじのたかねに
    ゆきはふりつつ
  3. こいにくちなん
    なこそおしけれ
  4. なこそながれて
    なおきこえけれ
  5. しろきをみれば
    よぞふけにける
  6. みのいたずらに
    なりぬべきかな
  7. みだれてけさは
    ものをこそおもえ
  8. しるもしらぬも
    おうさかのせき
  9. かこちがおなる
    わがなみだかな
  10. わがころもでに
    ゆきはふりつつ
  11. よをうじやまと
    ひとはいうなり
  12. あらわれわたる
    せぜのあじろぎ
  13. いつみきとてか
    こいしかるらん
  14. みだれそめにし
    われならなくに
  15. あまりてなどか
    ひとのこいしき
  16. はなよりほかに
    しるひともなし
  17. ものやおもうと
    ひとのとうまで
  18. みをつくしても
    あわんとぞおもう
  19. よをおもうゆえに
    ものおもうみは
  20. ひとのいのちの
    おしくもあるかな
  21. おとめのすがた
    しばしとどめん
  22. ねやのひまさえ
    つれなかりけり
  23. いまひとたびの
    おおこともがな
  24. ゆくえもしらぬ
    こいのみちかな
  25. あかつきばかり
    うきものはなし
  26. ながれもあえぬ
    もみじなりけり
  27. よしののさとに
    ふれるしらゆき
  28. なおうらめしき
    あさぼらけかな
  29. きりたちのぼる
    あきのゆうぐれ
  30. なおあまりある
    むかしなりけり
  31. はげしかれとは
    いのらぬものを
  32. わがころもでは
    つゆにぬれつつ
  33. ひとにしられで
    くるよしもがな
  34. あわれことしの
    あきもいぬめり
  35. うきにたえぬは
    なみだなりけり
  36. ひとこそみえね
    あきはきにけり
  37. みかさのやまに
    いでしつきかも
  38. むべやまかぜを
    あらしというらん
  39. わがみよにふる
    ながめせしまに
  40. くだけてものを
    おもうころかな
  41. まつとしきかば
    いまかえりこん
  42. ひとをもみをも
    うらみざらまし
  43. もみじのにしき
    かみのまにまに
  44. かたぶくまでの
    つきをみしかな
  45. ありあけのつきを
    まちいでつるかな
  46. 今ひとたびの
    みゆきまたなん
  47. ぬれにぞぬれし
    いろはかわらず
  48. こいぞつもりて
    ふちとなりぬる
  49. ゆめのかよいじ
    ひとめよくらん
  50. ひるはきえつつ
    ものをこそおもえ
  51. いでそよひとを
    わすれやはする
  52. あまのおぶねの
    つなでかなしも
  53. むかしはものを
    おもわざりけり
  54. おきまどわせる
    しらぎくのはな
  55. もれいずるつきの
    かげのさやけさ
  56. さしもしらじな
    もゆるおもいを
  57. かいなくたたん
    なこそおしけれ
  58. やくやもしおの
    みもこがれつつ
  59. とやまのかすみ
    たたずもあらなん
  60. あしのまろやに
    あきかぜぞふく
  61. やまのおくにも
    しかぞなくなる
  62. ひとこそしらね
    かわくまもなし
  63. みそぎぞなつの
    しるしなりける
  64. まだふみもみず
    あまのはしだて
  65. いかにひさしき
    ものとかはしる
  66. みをつくしてや
    こいわたるべき
  67. くもがくれにし
    よわのつきかな
  68. あわでこのよを
    すぐしてよとや
  69. ころもほすちょう
    あまのかぐやま
  70. しのぶることの
    よわりもぞする
  71. こいしかるべき
    よわのつきかな
  72. うしとみしよぞ
    いまはこいしき
  73. こえきくときぞ
    あきはかなしき
  74. ふりゆくものは
    わがみなりけり
  75. われてもすえに
    あわんとぞおもう
  76. たつたのかわの
    にしきなりけり
  77. きょうをかぎりの
    いのちともがな
  78. いくよねざめぬ
    すまのせきもり
  79. ひとづてならで
    いうよしもがな
  80. きょうここのえに
    においぬるかな
  81. しずごころなく
    はなのちるらん
  82. いずこもおなじ
    あきのゆうぐれ
  83. くものいずこに
    つきやどるらん
  84. すえのまつやま
    なみこさじとは
  85. ころもかたしき
    ひとりかもねん
  86. ひとしれずこそ
    おもいそめしか
  87. ながながしよを
    ひとりかもねん
  88. かけじやそでの
    ぬれもこそすれ
  89. ながくもがなと
    おもいけるかな
  90. くもいにまごう
    おきつしらなみ
  91. わがたつそまに
    すみぞめのそで
  92. ひとにはつげよ
    あまのつりぶね
  93. からくれないに
    みずくくるとは
  94. まつもむかしの
    ともならなくに
  95. わがみひとつの
    あきにはあらねど
  96. つらぬきとめぬ
    たまぞちりける
  97. はなぞむかしの
    かににおいける
  98. ふるさとさむく
    ころもうつなり
  99. ひとめもくさも
    かれぬとおもえば
  100. ただありあけの
    つきぞのこれる
・現代仮名遣い(新仮名遣い)による表記のため、競技での札の表記とは違う場合があります。
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菱川師宣 ひしかわもろのぶ の画による
小倉百人一首 おぐらひゃくにんいっしゅ
= 延宝8年・1680年 =
  • ここでは、江戸時代初期の浮世絵師・ 菱川師宣 ひしかわもろのぶ の画による『小倉百人一首』の100枚を連続して表示します。延宝8年・1680年 [今から345年前] の作品で、国立国会図書館が所蔵するものです。
  • マウスや画面スワイプ、キーボードの で画像を前後にスライドさせることができます。
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Last updated : 2025/08/05