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[カルタ取り]
クイズ形式で覚える小倉百人一首
= 五十首配列版(読み:新仮名遣い) =

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  1. みのいたずらに
    なりぬべきかな
  2. かけじやそでの
    ぬれもこそすれ
  3. われてもすえに
    あわんとぞおもう
  4. はなぞむかしの
    かににおいける
  5. よをおもうゆえに
    ものおもうみは
  6. やくやもしおの
    みもこがれつつ
  7. ひとづてならで
    いうよしもがな
  8. いでそよひとを
    わすれやはする
  9. ながれもあえぬ
    もみじなりけり
  10. ものやおもうと
    ひとのとうまで
  11. むかしはものを
    おもわざりけり
  12. やまのおくにも
    しかぞなくなる
  13. ゆくえもしらぬ
    こいのみちかな
  14. いまひとたびの
    おおこともがな
  15. わがころもでは
    つゆにぬれつつ
  16. かこちがおなる
    わがなみだかな
  17. とやまのかすみ
    たたずもあらなん
  18. ありあけのつきを
    まちいでつるかな
  19. きょうをかぎりの
    いのちともがな
  20. かたぶくまでの
    つきをみしかな
  21. あかつきばかり
    うきものはなし
  22. ゆめのかよいじ
    ひとめよくらん
  23. ひとをもみをも
    うらみざらまし
  24. なおうらめしき
    あさぼらけかな
  25. ひとめもくさも
    かれぬとおもえば
  26. ひとこそみえね
    あきはきにけり
  27. みそぎぞなつの
    しるしなりける
  28. みをつくしても
    あわんとぞおもう
  29. ひとしれずこそ
    おもいそめしか
  30. いかにひさしき
    ものとかはしる
  31. からくれないに
    みずくくるとは
  32. ぬれにぞぬれし
    いろはかわらず
  33. くもがくれにし
    よわのつきかな
  34. はなよりほかに
    しるひともなし
  35. なこそながれて
    なおきこえけれ
  36. みかさのやまに
    いでしつきかも
  37. まつとしきかば
    いまかえりこん
  38. みだれそめにし
    われならなくに
  39. しろきをみれば
    よぞふけにける
  40. ひとこそしらね
    かわくまもなし
  41. こいにくちなん
    なこそおしけれ
  42. うしとみしよぞ
    いまはこいしき
  43. ひとにしられで
    くるよしもがな
  44. よしののさとに
    ふれるしらゆき
  45. ながくもがなと
    おもいけるかな
  46. くもいにまごう
    おきつしらなみ
  47. ふるさとさむく
    ころもうつなり
  48. はげしかれとは
    いのらぬものを
  49. わがみよにふる
    ながめせしまに
  50. しるもしらぬも
    おうさかのせき
・現代仮名遣い(新仮名遣い)による表記のため、競技での札の表記とは違う場合があります。
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菱川師宣 ひしかわもろのぶ の画による
小倉百人一首 おぐらひゃくにんいっしゅ
= 延宝8年・1680年 =
  • ここでは、江戸時代初期の浮世絵師・ 菱川師宣 ひしかわもろのぶ の画による『小倉百人一首』の100枚を連続して表示します。延宝8年・1680年 [今から345年前] の作品で、国立国会図書館が所蔵するものです。
  • マウスや画面スワイプ、キーボードの で画像を前後にスライドさせることができます。
  • 画像をクリックするとストップします。再スタートするには画面をスワイプするか、下の「」か「」をクリックしてください。「」は現在位置です。
  • 下の「」をクリックしてそれぞれの画像を見ることができます。左が「1番」です。
  • このページでは、画像を明るくするために当サイト独自の色彩補正を行っており、引用した国立国会図書館が公開している原画とは色調が違います。
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Last updated : 2025/08/05