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= 日本橋の朝市 =

《日本橋の朝市》
《翻刻》
日本橋の朝市  日本橋の朝市は 他に類なし かの川柳点の句に
日に三箱 鼻の上下臍の下
と詠ぜしは 芝居 吉原 日本橋にて 日毎に三千両づつの金が落るという事なり

《現代表記》
日本橋にほんばし朝市あさいち   日本橋にほんばし朝市あさいちは、るいなし。かの川柳点せんりゅうでん
三箱みはこ はな上下うえしたへそした
えいぜしは、芝居しばい吉原よしわら日本橋にほんばしにて、日毎ひごと三千両りょうづつのかねおちるということなり。

*日本橋は、第五編でも描かれる。第五編「日本橋」   (第五編の絵は広重初代)
*広重初代は、名所江戸百景     でも「日本橋」を描く。
*説明は、などの意。
*万治は、1658年から1661年。
漢字かな
*この地図の初期設定での中心点は日本橋付近。初期設定の左の地図は関東平野迅速測図と呼ばれる地図で、明治前期の、明治13年〈1880年〉から明治19年〈1886年〉にかけての関東平野。

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Last updated : 2021/10/23