指点字

「指点字」は、目も耳も不自由な人とのコミュニケーションのために、点字タイプライターのキーの配置をそのまま人の指に当てはめ、手と手で直接行う会話法です。
6つの点で構成される点字の組み合わせを、左右の「人差し指・中指・薬指」で相手の指を「トン トン」とたたいて言葉を伝えます。
道具も使わず、慣れるとかなりの速さで会話ができ、指と指との触れ合いで心の通った情報のやりとりができます。
「指点字」は、9歳で失明し18歳で失聴した東京大学の福島智教授(2008年現在)の母親が、氏が失聴した1981年に指をキーのようにタッチすることで会話ができることを知り、広く世に知られるようになるきっかけとなりました。
両手の「人差し指・中指・薬指」を使います。

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