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『改正五十三驛』三代歌川広重  
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『三代歌川広重うたがわひろしげ東海名所改正五十三驛とうかいめいしょかいせいごじゅうさんえき
= 東海名所改正道中記 =

  • この『東海名所改正五十三驛』は、浮世絵師・三代目歌川広重(天保13年〈1842年〉- 明治27年〈1894年〉3月28日)の作品で、「改正五十三驛」「東海名所改正道中記」ともされ、明治前期の東海道各宿駅の風景が華やかな色彩で描かれています。
  • 明治8年・1875年 の出版で、これは、初代歌川広重の「東海道五十三次・保永堂板」の天保4年・1833年からおよそ40年後ということになります。
  • 「日本橋」や「品川」の絵には電線が描かれ、洋傘を差した洋服姿も見えます。「新橋」から「神奈川」までの4枚には蒸気機関車が走るなど、文明開化の時代背景が反映されています。
  • 初代の大名行列が通る「日本橋」(左)と、40年後の三代目の電線が通る「日本橋」(右)では趣が異なります。
  • 初代歌川広重の、大名行列が通る「日本橋」(左)と、40年後の三代目の電線が通る「日本橋」
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《詳細ページ目次》
『三代歌川広重・東海名所改正五十三驛』
東海名所改正道中記
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Last updated : 2019/05/16