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  • 浮世絵のジャンルのひとつに「寄せ絵」や「だまし絵」などと呼ばれるものがあります。人物や動物を寄せて人の顔や字を描いたり、絵の中に何かを隠していたりするトリックアートです。「遊び絵」という括り方もされます。
  • この絵は、 歌川芳虎うたがわよしとら が描いた「家内安全ヲ守 十二支之図」。
  • 十二支を一つの動物として描いています。
  • 安政5年〈1858年〉 の作品。
  • 「額面画 芳虎写」と書いてあり、額面とは書画の掛け額のことで、寺社の絵馬などの、もともとあった十二支を描いた絵を芳虎が模写したということでしょうか。
  • この絵の数年前に、遠浪斎重光   が同様の絵を描いています。
  • 歌川芳虎:江戸時代末期から明治時代中期にかけての浮世絵師。生没年不詳。
  • ボストン美術館所蔵。

「家内安全ヲ守 十二支之図」
= 歌川芳虎うたがわよしとら =

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Last updated : 2020/10/24