日本周辺域の天気図

《凡例など・気象庁》
  • 気象庁の「日本周辺域天気図」は、一日7回(3、6、9、12、15、18、21時)の、3時間おきの観測データをもとに解析が行われ、観測時刻の約2時間10分後に発表されます。
  • 天気図上の曲線は等圧線で、天気図上で同じ気圧値のところを結んだ線です。
  • 太い実線は1000hPaや1020hPaなど20hPaごと、細い実線は4hPaごとに描かれ、細い破線は補助線として必要なときに2hPaごとに描画されます。
    記号 解説
    高気圧
    低気圧または低圧部
    熱帯低気圧
    台風
    気圧(1018などの数字)
    高気圧や低気圧などの中心気圧(hPa)
    温暖前線
    寒冷前線
    停滞前線
    閉塞前線
《プログラム参考》「ぱふぅ家のホームページ」

おすすめサイト・関連サイト…

Last updated : 2022/11/23